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【録画】花


久しぶりに録画してみました。
シンプルで純粋にきれいなメロディーですね^^


【瀧 廉太郎】
【花】




[ 2019/05/10 16:19 ] 日本 瀧 廉太郎 | TB(-) | CM(2)

【録画】朧月夜~茶摘み~海~七つの子



短い曲だし動画分けるのも面倒なのでまとめて弾きました。
4曲いずれも人気のある日本の歌で、名曲100選などでは必ず入る曲ですね。
メロディーが短くて和む曲が多いと思います。


・朧月夜(なのはな畑に入り日うすれ)
c0139375_15203992.jpg 画像 ** mana's Kitchen ** 様のブログより
おぼろ月とは少しもやが掛かった柔らかく光る春の夜の月、だそうです。
なんとなくぼやけてるのは分かっていたけど春限定だったのか!知らなかった。
入り日薄れという事なので夕方の5時~6時頃でしょうか。
古い日本の情景を描いた綺麗な歌ですね。


・茶摘み(夏も近づく八十八夜)
淡々とあまり起伏で表現付けないように気を付けて弾いてみました。
作詞作曲不明の曲みたいで、1912年の小学校3年生用に採用されています。
もう100年以上前・・・古い歌ですね~癒されます(*´ェ`*)


・海(海は広いな大きいな)
めっちゃ短いフレーズなので3番まで弾いてしまいました。
2番はあえて楽譜に書いてある和音を全て抜きにしてメロディー単体(と伴奏)で弾いています。
こうやってメロディーだけ弾いてみると和音ってのは美しい反面、音量をどうコントロールしても聴く人に多少の負担となるのが分かりますね。
ポップスやポピュラーで同じメロディーが繰り返す時に変化を付けたければ、コードを切ってあえてメロディー単体で弾くというのも選択肢に入れてみると良いかもしれませんね。


・七つの子(カラスなぜ鳴くの、カラスは山に)
昔、8時だよ全員集合で志村けんが『カラスなぜ鳴くの~カラスの勝手でしょ~』と歌い有名になりましたね。
PTAから多数の批判があったみたいですが、こうして知らなかった子供たちが広く知るきっかけになったので個人的には全然良かったと思います。
カラスは同時に7羽も子育てをしないらしいので、7つの子というのは元となった詩(山烏)に書いてある「可愛(かわい)七つの、子があれば…」という部分の引用ではないか。または「七つ」=「多い」という意味で使われているとか(Wiki引用)
カラス、よく見てみるとけっこう可愛い鳥ですよ^^







[ 2019/04/05 02:19 ] 日本 | TB(-) | CM(2)

【録画】椰子の実


久しぶりに日本の歌を録画してみました。
ゆったりした良い曲ですね~





[ 2019/04/03 12:12 ] 日本 抒情歌 | TB(-) | CM(0)

【録画】大地讃頌のメロディーのみ


最近、大分温かくなってきましたね。厚手のロングコートを着ると帰り道に後悔する日も出始めました。
卒業式のシーズンになり、学生達はみんなで最後の合唱をする季節でもあります。


先日、ネットのチャットルームでたまたま居合わせた子が、『今度の卒業式で大地讃頌の伴奏弾くんだ』と言ってました。
どうやら中学3年生らしく、ピアノは弾いた事がないけど他に誰も弾ける人が居なくて生徒会長の自分が弾くことになった、とか・・・
なかなか鬼ですね(〃゜д゜;A
クラスにピアノが弾ける子が複数人いると、弾きたいのに弾けない子がいて可哀そうだけど、誰もいないってのもまた大変ですね。
プレッシャーで押しつぶされそう、無理すぎて先日も練習中に泣いたとか。


まぁそれはともかく、『へぇ~、実は俺も卒業式ではないけど文化祭で中学の時に歌ったよ。もう20年経ってるけど今でも学校で歌うんだね』と聞いたら『うん、今も殆どみんな歌うんじゃないかな』との事。
そっかぁー、廃れる曲も多いけどこの曲はまだ現役だったか。
『巣立ちの歌って知ってる?』と聞いたら、何それと言われまして・・・まぁ日々新しい曲が生まれていますので消えていく曲もありますよね。
そんな会話をしたのが2ヵ月前、会った事もない、名前も知らない一期一会のチャットルームですので、その後どうなったか知りませんが上手くやったかな、あの子は。


■混声合唱とオーケストラのためのカンタータ『土の歌』 第7曲(最終楽章)大地讃頌
主にソプラノがメロディーで、その他の声部は伴奏的扱いですが部分的にメロディーラインが回ってきますね。
とてもきれいなメロディーの4声合唱です。
ただ日本語の歌詞なので海外で歌われる事は今も今後も無いでしょう。日本人の情操教育用楽曲になってしまっているのが実にもったいない。その内、文科省認定、日本人は中学校で必ず歌う事!なんて強制になったら嫌ですねw
作曲者さんがまだご存命の内に、著作権とかごたごたなる前に英語版も考えておけば歴史に残る曲になるんじゃないかとか思ったりして。
英語だとおかしくなっちゃうかな?どうだろう、う~む・・・







[ 2019/03/07 21:54 ] 日本 | TB(-) | CM(6)

【録画】故郷による幻想曲 上田真樹



この曲は上田真樹さんと言う方が作曲されたものです。
全音ピースNo544に収録されており、全音のWebサイトではピアニストによる模範演奏も掲載されているので、どんな曲か確認した上で購入出来るようになっています。良い時代になったものですね~

故郷をベースに四季の日本の唱歌が出てきます変奏曲になっています。
朧月夜、夏虫、冬景色などが、ただ入っているだけではなく、それぞれが大変美しく感動的な和音構成で登場します。
日本の唱歌の魅力を理解している方だからこそ出来る芸術ではないかなと感じます。


《故郷》による幻想曲




[ 2018/03/23 01:50 ] 日本 ふるさと | TB(-) | CM(0)

【録画】故郷





故郷は1914年(大正3年)に発表された曲ですが、その時点で作曲者は未公表であり、長らく(54年間)作詞・作曲者不詳とされてきました。
現在の作曲者は岡野貞一(おかのていいち)、作詞は高野辰之(たかのたつゆき)という事になっています。
日本の古き良き唱歌の作詞作曲ではよく登場してきますね。



岡野貞一は1878年2月16日 ~ 1941年12月29日(明治11年 ~ 昭和16年)。63歳で生涯を閉じています。
・14歳の頃に岡山の教会で宣教師からオルガンの演奏を教えてもらったという事で、音楽の船出は極めて遅かったという事になりますね。
・18歳で東京音楽学校(芸大)に入学し、5年間勉強して卒業しています(1年留年)。
・28歳に芸大の助教授として17年間、その後は教授(声楽)として9年間、54歳で退官。
その間、40歳の頃より文部省編纂の尋常小学唱歌の作曲委員として匿名で全国の学校で歌われる多くの唱歌や校歌の作曲に取り組んでいます。
尋常小学校(じんじょうしょうがっこう)とはどこかの学校名ではなく、今でいう全国の小学校の事。
当時は尋常小学校という名称で、明治から第2次大戦前まで使われた初等教育機関の名称です。



尋常小学唱歌において作詞・作曲者不詳はこの曲に限った話ではなく、当時の作詞・作曲者には作者本人である事を名乗らないという契約が交わされていました。
国が作った曲である、文部省の曲であるという事にするため、また時代に合わせてメロディーや歌詞などを変更できるように著作権を放棄させたと言えます。その代わり、作者には多額の報酬が支払われていたと言われています。
きっかけとなったのは1967年に発行された『日本音楽著作権協会管理唱歌作品集』において、全70曲収録された内の13曲が尋常小学唱歌でした。
ところがその13曲の中で岡野貞一作曲と表記されたのは9曲で、ふるさとは作詞・作曲者不詳のままでした。
その5年後に高野家と岡野家から申し入れがあり、日本音楽著作権協会では、内部組織の教育音楽委員会で調査検討した結果、申し入れから約1年後の1973年に申し入れを認め、理事会で承認しました。
ところが根拠となる自筆譜などの物品は存在せず、主に遺族知人の証言を頼りに、どのような調査検討がなされたのかを開示される事なく承認に至っています。
もちろん岡野や高野が家族に『この曲はお父さんが作ったんだよ~』と口走った可能性もありますが、岡野貞一が亡くなってから26年も後の昭和42年に閉鎖された会議室の中で「高野作詞/岡野作曲」となった事は、本当にそれで良かったのか、影の功労者がいたのではないかという疑問も残ります。そしてこれを機にこの曲の作詞作曲者が誰だったのかという議論はされなくなり、研究は完全にストップされたという事実も併せて知っておくべきだと思います。



故郷は1914年(大正3年)に文部省唱歌として尋常小学唱歌集6年生用に掲載されました。
この年は東京駅が完成し、第1次世界大戦が郭発した年でもあります。同年8月23日に日本はドイツに宣戦布告しています。
当時、近代化が進むと共に戦争の足音が近づいてくる日本において、故郷や国を愛する気持ちを育てる事が目的で作曲されました。
教師に向けた指導書『尋常小学唱歌伴奏楽譜歌詞評釈』で福井直秋が以下の様に書いています。
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小学校生徒は遊学して居る時代でないから故郷という題目は了解に苦しむだろうと云ふ人もあろうが、我現在成長しつつある処、即ち故郷は此の如く懐しいものであると云う感じを吹き込むつもりで作ったのである。郷土を愛するの念は、これ国家を愛するの念なり。郷土を思うの念は郷土を離れて始めて沁みじみと感じられる思ひである。郷土を離れたものの愛郷の情を想像させることは訓育上智育上格好の教材ではあるまいか
(福井直秋、尋常小学唱歌伴奏譜歌詞評釈、pp.15-16)
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文中の『作ったのである』という言葉に違和感を感じるかも知れませんが、これは『我々(委員ら)が』という事です。
福井直秋は現在の武蔵野音大の初代学長であり、尋常小学唱歌集の作曲委員には入っていませんが、多少の唱歌と数多くの学校校歌を作詞作曲しています。唱歌の選定や教科書の検定については作曲委員長である島崎赤太郎と共に純粋に音楽家として当たったのではないかと思われます。
福井直明



ちなみに第2次世界大戦時郭発から2年後の1941年(昭和16年)に尋常小学校は国民学校という名称に改められ、故郷は7年間教科書から削除され姿を消しました。
当時の軍政権にとって、故郷は教育上あまり都合がよろしくなかったのかもしれませんね。
この頃の学校音楽では戦意高揚の目的で『御國のために~』や『仇なす國を攻めよかし~』といった軍歌や天皇を讃える歌などが増えていきます。
「国民学校令」の第1章 目的に
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「国民学校ハ皇国ノ道ニ則リテ初等普通教育ヲ施シ国民ノ基礎的錬成ヲ為スヲ以テ目的トス」
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つまり国民学校の目的は「皇国の道に則った国民の錬成」と書かれています。(文科省Webサイト)
特に国語と音楽は愛国心を高める手段として重視されていました。
4年生の『入営』では軍に召集されて国を守る為に戦う事は栄誉である事を歌い、5年生の『戦友』では戦友と共に戦い共に死ぬ誓いを歌います。
教科書から消えていた故郷は終戦から2年後の1947年(昭和22年)から再び音楽の教科書に復活し、『故郷』は『ふるさと』へと表記が改められ現在に至ります。



歌詞についてですが冒頭の『兎追いし』について、小学生とかだとよく『うさぎ美味しい』とか言ってふざけてたりしますが、大人も含めて多くの方が正確には理解せずに聴いているかと思います。
兎追いしとは『兎追い』という野兎狩りの事です。
肉を食べ、毛皮は利用し、当時は農作物や植林した木々の皮や芽を食べてしまう害獣対象でしたので地域によっては耳を役場に持っていくと害獣駆除の報償も貰えました。なので正確には、兎と追いかけっこして野山を走り回ったのではなく、親の手伝いで兎を罠に追い込んだという事になります。
『彼の山、彼の川』については、高野辰之の故郷にある「熊坂山」や「大平山」、「斑川」の事であるという説があるそうですが、『彼の~』は特定の山や川を指定せず、聴く人、そして歌う人自身が育った風景を思い描きながら歌うのが一番良いんじゃないかなと思います。



兎追いし かの山
小鮒釣りし かの川
夢は今も めぐりて
忘れ難き 故郷

如何に在ます 父母
恙なしや 友がき
雨に風に つけても
思い出ずる 故郷

志を 果たして
いつの日にか 帰らん
山は青き 故郷
水は清き 故郷


僅か16小節の覚えやすく親しみやすいメロディーに美しい歌詞。たくさんのアレンジが生まれる理由だと思います。
この曲を愛する人達によって作られた、たくさんのアレンジがあります。
様々なアレンジに触れて、その中から自分の故郷を見つけてみて下さい。



【故郷】







[ 2018/03/22 00:42 ] 日本 ふるさと | TB(-) | CM(0)
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