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【録画】カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲

毎年、クラシックの作曲家は生誕○○年、没後○○年というキリの良い節目の年をメモリアルイヤーとして、その作品が取り上げられます。2013年はイタリアのオペラ作曲家ピエトロ・マスカーニ(1863-1945)の生誕150年に当たります。

ピアノ弾きにとってはあまり馴染みのない作曲家ですが、名前は知らなくてもカヴァレリア・ルスティカーナというオペラ作品に登場する「間奏曲」という曲はとりわけ人気の高い曲で、吹奏楽やピアノ用にたくさんのアレンジがあります。曲は聴いた事があるっていう方も多いんじゃないかと思います。
もちろんオペラなので他にもたくさん曲がある中の1曲ですので、正確に言うと「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」と言わないといけませんが、面倒なので「カヴァレリア」でも通じてしまいます。それぐらい代表作です。
この曲はストーリー最後の方で、恋愛の破局(不倫)とか、その恨みで殺されちゃったりとか、そして元彼女が泣き崩れたりとか、結構凄いシーンでオーケストラによって演奏される、色々な意味でクライマックスな曲だったりするみたいです。

マスカーニ自演のテンポは出だし♪=24~36、後半でやっと♪=40と激遅だったようです。
またテンポ変化も極端に激しい演奏であったようです。
ちなみに楽譜の指示は♪=54です。
ピアノでそんなに遅く弾くと、音が消えちゃいますのでそこそこのスピードで弾きました。

途中、和音が増えて盛り上がる部分にはイタリア語の演奏指示でsentito(センティート)と書かれています。
「感情を込めて」だそうですが、言われなくても込めちゃう曲でした。


【ピエトロ・マスカーニ】
【カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲】



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