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06.01
Sun

私たち日本人にとってボロディンの曲は普段あまり耳にする機会がありませんが、ロシアでソチオリンピックがあり、開会式ではボロディン作曲「だったん人の踊り」が繰り返し流れていましたね。近代ロシアというとプロコフィエフやショスタコーヴィチみたいな先鋭的な音がイメージされがちですが、ロシアの人にとってボロディンはロシアを代表する作曲家なんだな~と感じました。

ボロディンの特徴は広がりのある厚みある和音、抒情的な温かい和音だと思います。
英雄的な響き、甘美なメロディー。
今回、演奏したノクターンは後者の叙情豊かな甘美なメロディーの方です。

ボロディンは主に科学者として生計を立てており、作曲は片手間にやっていたそうです。
作曲家一筋の人生であればもっともっと、たくさんの素晴らしい曲を作っていたのではないかと思うとちょっともったいないですね。


【アレクサンドル・ボロディン】
【小組曲第7番 ノクターン】




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