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キエフの大門について(部分演奏有り)

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[ 2016/11/23 01:30 ] ムソルグスキー | TB(-) | CM(-)

【録画】展覧会の絵 プロムナード


ロシア国民楽派の巨匠ムソルグスキーのピアノ曲は、ロマンチックなアルペジオなど吹き飛ばしてしまいそうな、力強い和音の旋律がとても魅力的です。

展覧会の絵は、建築家(画家)であった亡き親友ヴィクトル・アレキサンダー・ハルトマンの作品(水彩画や設計図など)をしのんで作曲されました。
ハルトマンについてはwikiを参照(おい)
ヴィクトル・ハルトマン



このプロムナードは、展覧会場を歩き回っている様子を表現しています。
オープニングであったり、曲と曲の合間(展示部屋)を移動中のような扱いです。
5拍子と6拍子の変則的なリズムが力強い躍動感を感じさせる名曲ですね。とてもかっこよい曲なので単品で弾くのも十分すぎるほど有りだと思います!ラヴェルがオーケストラアレンジをしてありますので、オケ版を聴いてみるとまたイメージが膨らんで演奏出来そうですね^^

【ムソルグスキー】
【展覧会の絵 プロムナード】




[ 2016/11/22 23:56 ] ロシア ムソルグスキー | TB(-) | CM(0)

【録画】ショスタコーヴィチのアフォリズム1番


ロシア音楽と言っても色々ありますが、ショスタコーヴィチは民族音楽時代が終わって近現代の鋭い響きになった頃の作曲家のイメージが強いですね。
全体を通してみると、ロマンチックな曲、ポピュラーっぽい曲、ガチな交響曲とか本当に色々な作品があります。
今回のアフォリズムは若い頃の挑戦的な曲で、調性をちょっと外した感じの斬新なシリーズです。

アフォリズムは10曲から構成されていますが(格言集10の小品)、今回の第1番レシタティーヴは『朗読』という意味あいでしょうか。
この作品全体のイメージを「こんな風にいくよ」と語っているような感じがして面白いです。
後半の4分の3拍子と8分の5拍子の交差はムソルグスキーのプロムナードを連想させますね。

1小節目の6音目(ソ)は出版社の違いで、#が付くか付かないか分かれるみたいです。
どちらが正しいか分かりませんので持っている楽譜通りで行きます。

【ドミトリー・ショスタコーヴィチ】
【APHORISMS OP.13-1】


[ 2016/11/18 18:17 ] ロシア ショスタコーヴィチ | TB(-) | CM(2)

【録画】ロシア音楽の雄 ボロディンのノクターン


私たち日本人にとってボロディンの曲は普段あまり耳にする機会がありませんが、ロシアでソチオリンピックがあり、開会式ではボロディン作曲「だったん人の踊り」が繰り返し流れていましたね。近代ロシアというとプロコフィエフやショスタコーヴィチみたいな先鋭的な音がイメージされがちですが、ロシアの人にとってボロディンはロシアを代表する作曲家なんだな~と感じました。

ボロディンの特徴は広がりのある厚みある和音、抒情的な温かい和音だと思います。
英雄的な響き、甘美なメロディー。
今回、演奏したノクターンは後者の叙情豊かな甘美なメロディーの方です。

ボロディンは主に科学者として生計を立てており、作曲は片手間にやっていたそうです。
作曲家一筋の人生であればもっともっと、たくさんの素晴らしい曲を作っていたのではないかと思うとちょっともったいないですね。


【アレクサンドル・ボロディン】
【小組曲第7番 ノクターン】



[ 2014/06/01 00:50 ] ロシア ボロディン | TB(-) | CM(2)

【録画】たまにはロシアでも

そういえばカバレフスキーを録音して以来、ロシア音楽からご無沙汰していました。
というか途中ブログを放置していたんだから当然ですけどねっ


ショスタコーヴィチという作曲家をご存じでしょうか。
プロコフィエフ等と並んで、とても斬新で先鋭的な音が特徴の近現代(1906年~1975年)ロシアの作曲家です。
吹奏楽の経験者なら祝典序曲などが有名ですし、交響曲が好きなら特に第3番などはご存じかもしれません。
しかしピアノ曲についてはかなり好みが分かれる様で、「好きになれない」「理解できない」という人も多い様です。
ゼロシンも曲によっては「なんじゃこりゃー」なものが結構ありますが。

しかし今回演奏してみたプレリュードはハ長調でありながら無機質な暗い中に神秘的な安らぎを感じます。
疲れている時に聴かないと分からないかもしれませんが、実はとっても癒し系なのです。
元気な曲も、明るい曲も、悲しい曲も弾きたくないっ!そんな時にはこれっ!
あぁ~、なんか麻薬的な響きが・・・


【ショスタコーヴィチ】
【24のプレリュード 第1番】



何時の時代も独裁者によって思想や言論が弾圧されてきました。
素晴らしき芸術家たちが政治の犠牲にならない事を願うばかりです。

カテゴリ整理2(トッカーティナ)

こちらもシューマンの楽しい農夫と分ける為のアップです。
録音データはそのままですので適当にスルーして下さいませ(* ̄- ̄)


【カバレフスキー】【トッカーティナ】
mp3が再生できるプラグインが必要です。
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[ 2010/09/11 19:12 ] ロシア カバレフスキー | TB(0) | CM(2)
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