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月別アーカイブ  [ 2012年08月 ] 

ピアノオフ会!

一昨日は都内で行われたピアノオフ会に参加してきました。
都内のピアノスタジオに総勢11名のピアノ好きが集まってワイワイとっても楽しい一時でした。

「ピアノを初めて4年目になります」っていう方もいれば、ピアノの事なら何でも知ってるんじゃないか?っていう凄い方まで実に色々な方達が集まりましたが、どの参加者もピアノ好きオーラが半端じゃありませんでしたw

参加者の内、6名はリンクさせて頂いているおなじみのメンバーでした。
おなじみって言っても実際にお会いするのはまだ2回目のはずなんですけど、会った瞬間「あ、どうも~」って感じで1年ぶりっていう気が全くしませんでしたw
簡単ですけどゼロシンなりの感想を書いてみます。

■Sleepingさん
さすが弾き慣れているモーツァルトのロンドだけあって装飾音とスタッカートが軽やかで心地良かったです。ピアノとの相性が悪かった(というよりピアノがダメダメだった)為か、今までの録音で簡単に弾けていた部分を外してしまった部分もありましたが、途中から立て直して最後はかっこよく決める辺りはさすがだな~と思いました。
またパッヘルベルのカノンは連弾で迫力がありました。
原曲に忠実なアレンジでかっこ良かったです!
お師匠様がページめくりミスで弾き直しになりましたけど、そういうのも生演奏ならではの楽しさですねw
お忙しい中EXPのお仕事、お疲れ様でした。

■らべんだーさん
ご本人曰く「ズッコケ幻想即興曲(新曲♪)」と2重のバリアを張っての登場だったので楽しみだったのですが、残念ながら安定感のある素晴らしい演奏でした。
スピードも速いし、右手の小指とかでメロディー出す部分も綺麗に聞こえるし、こんなに弾けるのに不満だなんてみんなに謝れー、ゼロシンに謝れーって位の出来だったと思います。
悲愴2楽章はしっとり落ち着いた演奏で、また途中の少し短調になる部分のスタッカートも自然に演奏されていて、ラベンダーさんは速い曲も遅い曲もお上手だなと思いました。
曲の冒頭でズッコケ、最後の最後でズッコケ、むしろ悲愴の方がズッコケだったんじゃないでしょうか。
またモーツァルトの連弾では相方さんのスピードに必死に付いていく姿がとてもお茶目でした♪

■タワシさん
タワシさんらしい明るくハキハキした演奏でした。
例え短調でもその先にはきっと長調が待っているんじゃないかなって感じるんです。
スカルラッティのソナタはタワシさんらしいリズミカルな選曲だと思いました。
短調になる中盤以降では小指の保持音があったり音が細かく変化したり難しいと思うのですが滑らかでとても綺麗でした。
またBGMで演奏されたケリーダンスは暖かい我が家のような、何か懐かしい気持ちになれる曲ですね。
リズム、力強さ、叙情感。タワシさんのキーワードってこんな感じがしますね。

■もでらーとさん
とても難しいリストの愛の夢を見事弾き切られました!
まだ完成ではないと思いますが、メインとなる部分はもう殆ど弾けていたので、後は中間部に少しずつ出てくる右手と左手揃って上昇下降をする部分とかを練習すれば完成してしまうんじゃないかなって思いました。とにかく譜読みだけでも大変な曲だと思うのでここまで弾けるのは相当好きな曲だったのかな。愛の夢Love!って感じでしょうか!
ショパンのワルツはあまり知らない曲でしたが、しっとりした落ち着いた曲でした。
また初めての連弾はねこふんじゃった!
お相手のくろねこさんと息ぴったりで楽しそうでしたよ^^

■kassiさん
ギロックのサラバンド、セナのピアノ、いずれもよくメロディーが歌われていて大変リラックスして聴かせてもらいました。
kassiさんの演奏は小細工抜きで心にストレートに響いてきます。
何となく演奏者の歌が聞こえてきて、一緒になってそのメロディーを歌っている気持ちになるんですね。
まだピアノを初めて4年目という事が信じられないです。もっともっと上手くなってしまうだろうな~って思いますけど、これからも聴く人のハートをがっちり掴む演奏を続けていって欲しいです。今回の中で一番一体感を感じられる演奏でした。

■dyneさん
前回も素敵な演奏をしていましたけど、今回は音がはっきりして力強くなった感じがしました(フォルテとかではなくて)
ご自身のリズム感をしっかり持っていて、ショパンのノクターンでは○連符とか長めの装飾音でもリズムが崩れず、ショパンに詳しくないゼロシンでも聴きながらしっかりリズムを刻む事が出来ました。
またシューベルトには特別な想いがあるのか、フォルテで叩いてしまいそうな部分も優しくタッチするなど愛情を感じました。
和音の温かく柔らかく甘い音にやられました。
せっかく用意して頂いたBGMノートを見なかった為、曲名は分かりませんが多分シューベルトで合っているはず・・・


また今回お初となった方達は皆様とてもお上手で聴き惚れました。
勝手に名前を出すの迷いましたけど、ハンドルネームだし問題ないですよね。

■のんびりくろねこさん
悲愴1番はスピードもあって力強い演奏でした。
指の動きがとても良い方で、連弾で組んだshigさん(ブルグミュラー)、らべんだーさん(モーツァルトソナタ)が面白い事になっていて笑わせてもらいましたwらべんだーさんなんて途中ふにゃふにゃになってましたw
Sleepingさんと同様、もしかするとピアノと相性の悪さが出てしまったかもしれませんね。
次回のピアノはもう少し良い子だと良いですね^^

■金魚さん
なんだか動きが可愛らしい方だな~なんて思ってましたがピアノ弾き始めたら凄かったです。
BGMノートを殆ど見ていないので演奏曲がよく分からないのですがドビュッシーの難しそうな曲をサラッと弾かれました。
今回はあまり時間が無かったので、また機会があれば次はたっぷり演奏聴かせて欲しいです^^

■夜毎屋さん
ドメニコ・ツィポーリの組曲が大変素晴らしかったです。
イタリアの曲はあまり好きじゃないと思っているのですが、この曲は質素で厳かながら可愛いリズム感と右手左手の合いの手が魅力的な作品でした。タンタタタンタンタンは癖になる危ないお酒の様なリズムです。
↓こんな曲です。聴きすぎると脳内に焼き付いて大変な事になりそうですので気を付けて・・・
http://www.youtube.com/watch?v=89pLJ9a_ZEA
フランス組曲5番もとてもしっかりした流れで魅力的な演奏でした。
前半はゆったり、ガヴォットは一音一音しっかり弾かれているのが印象的でした。
後半のブーレからジーグまでは躍動感がありました。特にジーグを組曲全体の締めくくりに相応しい曲として演奏されていてブラボーって感じの終わり方でした。

■shigさん
いやぁ、もう色々凄かったです。
演奏も凄いし、知識の引出しも半端じゃないし、話も上手いし。
エミール・ナウモフ版ってそんなとっさに出てくる単語ですか?っていう様な事ばかりでしたw
体調が悪い中、ご参加お疲れ様でした。



今回のピアノは賛否両論・・・じゃなかった。否一色で結論としては『ダメダメピアノ君』だったという事でちょっと残念ですが、それでも普段デジピのゼロシンは大変気持ちよ~く弾かせて頂きました。鈍感・・・では無いと良いんですけどw
ちょっとペダルが踏みにくかった気がするけど、あれは普通だったかな?
でもまぁ、普段通りの演奏が出来たかなと思います。

ピアノって独りでやる楽器だから人との交流なんて考えてもみませんでした。
ピアノを通じてこういう会に誘って頂けて、本当に自分は幸せだなと思います。
本当に楽しい時間を分けて頂いてありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _"m)
[ 2012/08/13 03:17 ] ピアノ日記 | TB(0) | CM(20)
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