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○○周年の作曲家

クラシック音楽ではよく生誕○○年記念なんかで演奏される機会が増えたりしますね。
2010年にはショパンの○○全曲集みたいなのが売られたりした記憶があります。
こんなでっかいショパン全集買う人いるのかな?なんて思ったものです。

昨年ですとドビュッシー生誕150年という事で、かなり馴染みにくい(と思われる)ドビュッシーの演奏をテレビで見る機会も多かったように感じます。牧神の午後とか版画とか・・・・いや~改めてドビュッシーは掴み所がないというか難しいですね。きっともっと大きく全体を眺めるような感じでリラックスして聞かないと疲れちゃうんでしょうね。

さて、NHKとかで散々放送されているのでご存じの方も多いと思いますが、今年はワーグナーとヴェルディが揃って生誕200周年ですね。
残念ながらどちらもオペラメインの作曲家なのでピアノ曲は極少数なのですが、ワーグナーに関しては有名なオペラ曲が少しだけピアノアレンジされていたりしますね。

歌劇『タンホイザー』より タンホイザー行進曲(ちょっと楽譜汚いですね)
前奏部分がちょっと長いので、すぐメインに入りたいなら
始めの3小節を普通に弾いて、4小節目の始めの音(ファとド)を弾いたら
次のページの3小節目にジャンプして弾き続ける。
(全音ピアノピースにハ長調アレンジ版があります。ランクCとなっていますがとても弾きやすくて良アレンジだと思いますので↑のが気に入らなければいかがでしょうか)

オペラ『ローエングリン』より 結婚行進曲
簡単な楽譜
出だしは難しい楽譜と同じようにファーファッファ ファファ ファーファーを入れた方が良いかな?いきなりメロディースタートはさすがにちょっとね。
難しい楽譜
後半のアルペジオは難しいのでうまく工夫して音数減らしても良いかもしれません。
(ドレミ出版社のピアノピース・ギャラリー第2巻には短いアレンジが収録されてますので覗いてみても良いかも知れません)


またこの他ではピエトロ・マスカーニが生誕150年、プーランクが没後50年です。
マスカーニはカヴァレリア・ルスティカーナの『間奏曲』が有名で、これ以外にも様々なピアノアレンジがありますのでゼロシンもいずれ録音してみたいな~と思っています。
プーランクは『エディット・ピアフを讃えて』が有名です。技術的にはそこまで難しくなさそうで、でも深みのある音が楽しめます。
没後50年を祝って良いのか微妙ですが・・・今年で著作権が切れる為、ピアノ作品はもちろんですが他の作品もピアノアレンジ版などが出てきたりして日本でも楽譜の入手がし易くなるかもしれませんね。
(*'∇')/゜・:*【祝】楽譜*:・゜\('∇'*)


ちなみにバッハの生誕350年まであと23年あります、はぁー長いなぁ。
その時には自分の歳は・・・なんて考えないようにしましょうね!!

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[ 2013/01/31 01:52 ] ピアノ日記 | TB(-) | CM(2)

【録画】謹賀新年!目覚めよと呼ぶ声が聞こえ

年が明けて随分経っちゃいましたが・・・明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

目標っていう程でもないんですけど、今年は好きな管弦楽曲のピアノアレンジを集めて綺麗にファイリングしていきたいなと思います。
表紙も印刷したら全てラミネートして貼り付けたいですね。
例えばバッハのマタイ受難曲や管弦組曲、ストラヴィンスキーの火の鳥、マーラーの交響曲、エルガーの交響曲などです。
弾けるかどうかは別ですが・・・w(☆Д☆)


さて、早速ですが今年1発目の録画をしてみました。
このバッハのコラールは翻訳によって
・目を覚ませと呼ぶ声が聞こえ
・目覚めよと呼ぶ声が聞こえ
・目覚めよと呼ぶ声あり
などがありますが、「呼ぶ声あり」っていうのは何か変ですよね。
個人的には2番目が妥当かな~と思います。


この曲は有名なピアノ編曲にブゾーニ版とケンプ版があります。
ブゾーニ版・・・メロディラインが単音で質素で厳かな編曲
ケンプ版・・・和音やオクターブを多用し重厚で華やかな編曲

普通はブゾーニの方が超絶技巧で派手なんですけどこの曲は違いますね。
バッハのコラールといえば質素で厳か というイメージがありますし、実際パイプオルガンで演奏される場合は正にその通りだと思います。
なのでブゾーニ版の方が自然な感じと思われるかもしれません。

しかしゼロシンが初めてこの曲を聴いたのはパイプオルガンではなくオーケストラアレンジでした。
クルト・レーデル編曲、ミュンヘン・プロ・アルテ管弦楽団によるその演奏はとても輝かしく「希望と喜び」に満ち溢れた力強い演奏でした。
なのでゼロシンはブゾーニ版の編曲ではもの足りず、ケンプ版でなければ満足出来ませんでした。
後半は右手、左手とも全ての音がオクターブになり
maestoso(荘厳に)
with power,broadening - - - -(力強く、広がりを持って)
という演奏指示の通り、盛り上がりは最高潮に達し、最後は感動的に締めくくられます。


ちょっと踏み外しちゃったりしてますがお聴き下さいませ<(_ _)>
この曲が好きな方は是非、弾き比べてみて下さい^^v


【J.S.バッハ】
【BWV645 コラールプレリュード『目覚めよと呼ぶ声が聞こえ』】





※一部、楽譜通りに弾いていない部分があります。以下の通りです。

1.繰り返し記号後の6度のレガートについて
内声部の意味合いが薄く、主題が聞こえにくくなる為、7小節目と同様の弾き方をしています。

2.内声部に2箇所トリルを入れています。
原曲にはトリルが入っています。

3.曲最後のトリルについて
楽譜通りに弾くと派手過ぎてくどいです。
ここは単純に最初のオクターブだけ親指を叩いて残して4,5の指でトリルを入れています。

[ 2013/01/17 02:32 ] バロック J.S.バッハ | TB(-) | CM(6)
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