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2014年 坂東翔一郎さんピアノリサイタル



先日11月23日は坂東翔一郎さんのピアノリサイタルへ行ってきました。
自閉症のハンディを持ち、お父様と共にピアノの道を目指す若きピアニストです。
昨年も同じ11月23日に聴きに行き、翔一郎さんのピアノはもちろん、お父様(ばんちゃん父さん)による歌、トーク有りの楽しく温かい会でした。
今年はお天気も良くてポカポカ気持ちの良い日に素晴らしい演奏会に行けて良かったです^^


前回は午前中の1回のみだったのでホールには所狭しとお客さんが密集していましたが、今回は午前・午後の2回に分けての公演でしたので少し余裕がありました。
それでも午前・午後ともほぼ満席御礼だったようで本当におめでとうございます。
昨年の記事はこちら
http://pianobomber.blog106.fc2.com/blog-entry-150.html



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今回のプログラムはこちら
1.平均律クラヴィーア2巻第1番(バッハ)
2.ピアノソナタ14番「月光」(ベートーベン)
3.ブルグミュラーop25-1(素直な心) op25-7(清い流れ)(ブルグミュラー)
4.ブルグミュラーop18-14(ゴンドラの船頭歌)(ブルグミュラー)
5.エオリアンハープ、革命(ショパン)
6.ラ・カンパネラ(リスト)
アンコール.愛の夢(リスト)


バッハのクラヴィーアは昨年も演奏されていました。
プレリュードはペダルを少し入れてしっとりと、フーガはペダル抜きで小気味の良いスタッカートの演奏と雰囲気が切り替わって楽しかったです。

またブルグミュラーの演奏も楽しかったです。普通はこういう演奏会のプログラムには入らないのですが、今年はブルグミュラー没後140年だったそうでニアメモリアルイヤーだったみたいですね。
そうか、ブルグミュラーってそんな昔の人だったっけ・・・なんだかもう少し最近な人のイメージだった。
10年後は完全に没後150年、ピアノブログ界ではちょっとしたお祭りになりそうですねw
ブルグミュラーはロマン派の人ですが、ゴンドラの船頭歌は童謡のようなゆったりと柔らかい歌い方で翔一郎さんらしい素敵な演奏でした。

そして最後のラ・カンパネラは鐘の音がキラキラ輝く演奏でした。
いや、元々そういう曲なんですけど更にと言うか、中盤の3連符の主題の高速連打とか高音まで上がっていく半音階が鮮やかなのと、フィナーレが力強くて締めくくりに相応しい内容でした。
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今回もばんちゃん父さんによる歌「涙そうそう」がありました。
どうやら午後の部は大丈夫だったらしいのですが、午前の部では終始涙声で歌われた為、その涙声につられて一緒に泣きそうになっている人がちらほら・・・
やっぱり日本語の歌詞だと想いがこもっちゃうんでしょうね。
次回は英語の歌になる可能性有り?(以前にそんな事があったような)


第1回から1年空けてのピアノリサイタルでしたが、午前・午後ともほぼ満席となり、この1年で坂東翔一郎さんを囲む音楽の輪が更に広がったのを感じました。
今回嬉しかったのは若い世代の方もそれなりに聴きに来られていた事です。翔一郎さんと同世代のファンがもっと増えていったら良いなと思いました。
翔一郎さんの優しさや熱い想いを思いっきり音楽にのせて、これからもっともっと強く羽ばたいていって下さい。
音楽の力を信じている一人として、これからも応援しています。


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[ 2014/11/28 15:28 ] ピアノ日記 | TB(-) | CM(2)
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