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【録画】里の秋


秋に弾け!(挨拶)


もうすぐ3月ですね。
来週頃には春一番が吹くとか吹かないとか言われていますがいかがお過ごしでしょうか。
まだまだ寒い日が続いていますが少しずつ春の足音が聴こえてきそうなこの時期に、秋の抒情歌を選曲しちゃってるゼロシンです、こんばんは。


今回は「里の秋」を録画してみました。
1948年(昭和23年)に発表された心を癒される抒情歌です。
歌詞も最近の英語まじりなポップスと比べると美しいですね。
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しずかなしずかな 里の秋
お背戸(せど)に木の実の 落ちる夜は
ああ かあさんとただ二人
栗の実にてます いろりばた

あかるいあかるい 星の空
鳴き鳴き夜鴨(よがも)の 渡る夜は
ああ 父さんのあの笑顔
栗の実食べては 思い出す

さよならさよなら 椰子(やし)の島
お舟にゆられて 帰られる
ああ 父さんよ御無事(ごぶじ)でと
今夜も母さんと 祈ります
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ちなみに3番の椰子(やし)の島というのは日本軍が展開していた南方の島々の事です。
太平洋戦争が終わり、きっとお父さんは船に乗って南方の島に別れを告げ、生きて帰ってきてくれるという願いを込めて歌われるんですね。
特に南方からの生還率はかなり低かった為、この歌が多くの日本人の心を掴んだのでしょう。


私はこの曲を学校で歌った記憶がありません。最近の子供達もあまり歌う機会は少ないと思います。
都会に住んでいたらお山で栗の実を拾い集めて煮るっていうイメージも湧かないと思いますし、いろりばただって無いしね。お背戸って何?船?飛行機で良いじゃんってな感じだと思います。
消えゆく日本の抒情歌。
この歌もその時代の役割を果たし、徐々に忘れられていく曲なのかなという気がしますね。


【里の秋】
【海沼 実】
1回しか繰り返してませんので脳内で3番歌って下さい(*ノノ)



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[ 2015/02/21 01:23 ] 日本 抒情歌 | TB(-) | CM(12)
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