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楽しいバイエル併用の楽譜


昔からドラミ楽譜出版社から楽しい『バイエル併用』というシリーズがあります。
ゲームやアニメの曲をピアノ用に易しくアレンジされており、例えばゲームをやっていて「あ、この曲良いな。ピアノで弾けたら良いのに」って思ったときにこの楽譜を買えばピアノ入門者でも楽しく弾けるという楽譜です。
名前の通り、バイエルの60~100番くらいが弾ければそこそこ誰でも弾けるようになっていて、ゲームを遊んでいて感動のシーンや、思い入れの強いシーンの曲を自分の手で演奏できるっていうのは幸せですよね。


ただ作品によっては出版数が少なかったり、僅か数か月で絶版されて気付いたらもう手に入らない・・・なんて事も結構あります。
しかもそのゲームが暫くしてから評価が上がり、結構楽しかったり名曲が多かったりなんかすると、後で中古で物凄い高額で販売されたりします。
楽譜によってはもともと2000円くらいのものが10万円くらいになっていたりなんて事も。
例えば『スーパーマリオRPG』のバイエル併用は最後に見たのは8万円でした。(今はもう手に入りません)
先日私が弾いた、サガフロンティア2のバイエル併用は今2万円ですね。(2019年2月26日現在)

バイエルという言葉が付くと、なんかショボそうなイメージがありますが、原曲のイメージを大切にした編曲が多いです。
音数を増やしたり、手を跳躍させた豪華で難しいアレンジは多いですが、楽しいバイエル併用では逆に限りなく音を削って編曲しなければいけません。
①とにかく音を削りまくる
②易しければ易しいほど良い
③でも原曲のイメージは損なってはいけない

こういった難しい条件の中でアレンジする為には、鳴っている中でどの音が一番大切か、捨てる音は捨てる決断力、そして音の流れを把握していないと凄い残念なアレンジになってしまいます。
しかもクラシックと違い作曲者が生きているから下手なアレンジをしたら自分の評価を下げてしまう。編曲者の腕の見せ所ですね。


楽しいバイエル併用に限らず、易しいアレンジ集の中にはもしかしたら少ない音でショボく聴こえないようにするために編曲者さん達の細かい工夫がされているかもしれません。
それでもショボくなってしまう時は、演奏者が緩急を付けてみたり、クレッシェンドしたりスタッカートしてみたり、色々試してみたら回避出来るかもしれません。
そういう事を考えながら弾いてみるのも楽しいかもしれませんね(*^^*)

[ 2019/02/26 22:09 ] 雑記 | TB(-) | CM(2)

【録画】久しぶりの録画 サガフロ2

あれま・・・もう2月下旬になってしまいましたわ・・・
こりゃ今年もあんまり録画出来なさそうね~^^;

サガ・フロンティア2というゲームの曲を演奏してみました。
王子として生まれながら、持つべき能力を持っていなかったが為に王である父親に捨てられ(命を狙われ)母親と共に亡命するという所から物語は始まります。
ずっと励まし続けてくれた最愛の母が亡くなるシーンなどは大人になった今見ても感動して泣きそうになる名作です。その主人公も途中で何者かによって暗殺されてしまうというストーリーで、最近のゲームでは味わえない壮絶なドラマが描かれています。
悲しい感じの曲も多く、そしてピアノがメインの曲がとても多いです。


曲名は分かりませんが、透明な感じの、そして少し寂しい感じのする曲です。
楽譜には ”a”3 とだけ書いてありますが曲名というよりは管理番号のようなものでしょうか。

[ 2019/02/23 01:04 ] ゲーム | TB(-) | CM(0)
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