PageTop

ゲーム機は新時代?家庭用からスマートフォン

全然ピアノと関係ない記事ですが、たまには良いかな。

昨日9/20はiphoneの新機種、5sと5cが新発売という事で都内は大いに盛り上がったそうですね。
数日前から並んで買った人もいるとか。
なにが魅力でそこまでして欲しいのか分かりませんが、きっとそういう人がお祭り騒ぎして盛り上がってくれるから世の中って面白い。
みんながみんな冷めてたらメーカーさんだってやる気なくなっちゃいますしね。
もちろん私も全く興味がない訳ではないんですが、そう気軽に切り替えられる値段でもないし、もう暫くは4sで頑張るかなぁ。

前日の9/19は任天堂の元社長が亡くなられたそうです。
この人と任天堂という会社がなかったら、良くも悪くも人生が大きく変わっていたかもしれません。
それぐらいテレビゲームで育った世代に大きな影響を与えた人だったと思います。
私も先日ニュースで「そっか、この人がファミコンの親だったのか」と感慨深く見ていました。

私はこのテレビゲーム黎明期・発展期という時代に生まれ、たくさん遊ぶことが出来たのは幸せだったと思っています。
この頃のテレビゲームにはゲームクリエイター達の夢と挑戦がたくさん詰まっていました。
もし自分が子供だったらこういうゲームで遊びたかった・こんな世界を作ってみたかったという夢。
まだ誰もやった事のないゲームを作ってやろう・みんなをビックリさせてやろうという野望と挑戦。
そしてアイディア・ストーリー・映像・音楽という創作の集合体であるゲームは芸術的ですらあったように思います。

最近、家庭用ゲーム機に代わってスマホゲームが勢いに乗っています。
ガンホーのパズドラを始め、艦コレやらアイマスなどなど。
携帯電話で空いた時間にさっと出来て、基本プレイ料金も無料のゲームです。
しかし基本プレイ料金は無料ですが、アイテムを買ったりレアカードを手に入れるためには高額な課金が必須です。
昨年はレアカードを手に入れる為に数十万円~数百万円もつぎ込まなければ手に入らないあからさまな悪徳商法が横行して問題となり、今は鳴りを潜めています。しかし今どのメーカーも口を揃えて「課金をしなくても十分楽しめるように作りました。もっと楽しみたい人だけ課金すれば良い」というまるで善意の建前の元に、カード集めやモンスター合体、同じ色のブロック消しなど何の創意工夫もないゲームを無駄に作り続け、その先には殆ど何も改善されていない課金地獄が待っています。ゲームクリエイター達に求められるのは、いかに儲けるのか、いかに課金させるのか、いかに射幸心を煽るのか。もはやそこにゲームクリエイター達の夢と希望、誇りを感じる事はありません。
ただひたすら感じるのは、餌にしか見られていない今の子供達が可哀そうだなという事、そしてまだ判断力の乏しい子供達にはこの悪魔のゲームに触って欲しくないという事。

今のゲーム業界は末期なのか。それともスマホゲームの黎明期なのか。
あと数年でまた答えが見えてくるかもしれませんね。


関連記事
[ 2013/09/21 17:00 ] 雑記 | TB(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
カテゴリ

openclose

検索BOX・タグ一覧
プロフィール
ゼロシンへメール