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【録画】シベリウス 松の木


シベリウスの作品は2007年に没後50年を迎えて著作権切れとなり、それ以降いろいろな作品を目にする機会が増えました。
日本では以前から全音出版社が幾つか出版していましたが、最近はドレミ出版社なども参入して安価で充実したピアノ楽譜が揃ってきたなと感じます。輸入盤しかない時って1曲4000円とかホント大変ですからね。

シベリウスは花や木など植物にちなんだ楽曲を幾つか作っています。
いずれも北欧の情景を感じさせる素敵な作品だと思います。
日本ではピアニスト舘野泉さんによって「樹の組曲」と名付けられ広く親しまれている作品Op75から2曲目の「松の木」を演奏してみました。

「The Solitary Fir Tree」という題名で、日本では一般的に「孤独な松の木」と訳されております。
確かに辞書的には「孤独」で良いのですが、しかしゼロシンはこの訳があまり好きではありません。
「孤独な」という表現は人間的な感情表現で一人ぼっちみたいですが、この曲から感じるのは北欧の冷たい大地に力強く根を張り、雄大にそびえる1本の松の木なのです。
音楽の翻訳って難しいとは思うんですけど、余計な感情移入を防ぐためにもシンプルに「1本の松の木」これで良かったのではないかな~、なんて思います。

あと、日本人がよく想像する松の木と、ヨーロッパの松の木は種類が別物みたいです。
日本の松って枝がうねうね~してますけど(写真左のクロマツとか)
ヨーロッパはすーっとスリムな一本松です(写真右のヨーロッパアカマツ)
japanmatu.jpg pinus-sylvestris.jpg


【シベリウス】
【Op75-2 松の木】




関連記事
[ 2013/10/02 16:47 ] 北欧 シベリウス | TB(-) | CM(6)
鍵コメ様へ
コメントありがとうございます!
後程訪問させて頂きますね^^
[ 2013/10/09 02:01 ] [ 編集 ]
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[ 2013/10/08 20:28 ] [ 編集 ]
Sleepingさんへ
こんばんにゃちは~d(=^‥^=)b ニャッ!

あぁ~、そういえば確かシベリウスのCDを購入された辺りまでは把握しておりましたが・・・グリーグの楽譜買っちゃってたんですね。
まぁ北欧である事は変わりないのですが、次は是非お間違えない様にお買い求め下さいませ!


>この曲もCDに入ってました。

もしかして演奏は舘野泉さんですか?
日本人ピアニストではこの方以上、シベリウスを深く理解された演奏はなかなか無いかもしれません!
確かご病気で右手が不自由になられてしまったようですが、素晴らしい録音が残っているようなのでCD買ってみようかなって思ってます。


>ゼロシンさんはこういうゆったりした曲が本当に絶品ですね。
>私にとってはすごく難しいなぁ。今もアダージョに苦労してます。。

ありがとうございますー(///o///)ゞ テレテレ
モーツァルトやベートーベンをしっかり弾けているSleepingさんが弾けないはずは無いのですが、確かにこういうゆったりした曲はソナチネとかにはあまり出てこなかったので、もし難しいと感じるのであれば「弾き慣れていないから」でしょうね。
でもあんまりこういうのばっかり弾いてると、逆にソナタ系が難しく感じちゃうので程ほどに・・・w

おんそうずはどうしようかな。まだ決まってないです~w
[ 2013/10/03 02:04 ] [ 編集 ]
Ashtonさんへ
こんばんはー^^
コメントありがとうございます!

>確か「寂しい松の木」という訳になってました。

あ、本当ですね。楽譜が2冊あったので見てみたら全音が「孤独な」で、ドレミ出版が「寂しい」になってました。
この翻訳が作曲者の意に沿っているのか分かりませんが、タイトルで曲のイメージを固定化しない様に気を付けないといけないですね。
時には誤訳って事だって十分ありえる訳ですしね^^;


>樹の組曲シリーズでこの曲と樅の木だけ覚えていました。

樅の木は名曲ですよね。私もいずれ録音したいな~なんて思っています!
この曲はちょっと有名になりすぎて弾きにくい気もするんですけど・・・w


>センチメンタルな意味での孤独というより、どっしりとした松の樹がただ一本そびえ立っている・・そういう印象を受けました。

そう仰って頂けると大変嬉しいです><b
この曲は悲しさ・寂しさみたいな感情とは無縁であって、北欧の冬の情景を表現するべきだと思っとります!
[ 2013/10/03 01:50 ] [ 編集 ]
確か以前にもゼロシンさんのシベリウスを聴いて弾いてみたいと思い、CDを買ったのですが、そのあと何を勘違いしたのかグリーグの楽譜を買ってしまったアホは私です。今度シベリウスの楽譜を買おう~♪

この曲もCDに入ってました。
やっぱいいですね~シベリウス。これからの季節、特に心に沁みそうです。
ゼロシンさんはこういうゆったりした曲が本当に絶品ですね。私にとってはすごく難しいなぁ。今もアダージョに苦労してます。。
おんそうずで何か弾いてくださいね~♪
[ 2013/10/03 01:30 ] [ 編集 ]
松の木
 だいぶ前にシベリウスのピアノ曲のCDを買ったのですが、確か「寂しい松の木」という訳になってました。 「寂しい松の木」って、孤独な~よりも擬人的で妙なおかしみがありますね。 タイトルが妙に印象に残っていて樹の組曲シリーズでこの曲と樅の木だけ覚えていました。

 ゼロシンさんの演奏を聴いてると、確かに、センチメンタルな意味での孤独というより、どっしりとした松の樹がただ一本そびえ立っている・・そういう印象を受けました。
[ 2013/10/03 00:05 ] [ 編集 ]
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