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【録画】たまにはロシアでも

そういえばカバレフスキーを録音して以来、ロシア音楽からご無沙汰していました。
というか途中ブログを放置していたんだから当然ですけどねっ


ショスタコーヴィチという作曲家をご存じでしょうか。
プロコフィエフ等と並んで、とても斬新で先鋭的な音が特徴の近現代(1906年~1975年)ロシアの作曲家です。
吹奏楽の経験者なら祝典序曲などが有名ですし、交響曲が好きなら特に第3番などはご存じかもしれません。
しかしピアノ曲についてはかなり好みが分かれる様で、「好きになれない」「理解できない」という人も多い様です。
ゼロシンも曲によっては「なんじゃこりゃー」なものが結構ありますが。

しかし今回演奏してみたプレリュードはハ長調でありながら無機質な暗い中に神秘的な安らぎを感じます。
疲れている時に聴かないと分からないかもしれませんが、実はとっても癒し系なのです。
元気な曲も、明るい曲も、悲しい曲も弾きたくないっ!そんな時にはこれっ!
あぁ~、なんか麻薬的な響きが・・・


【ショスタコーヴィチ】
【24のプレリュード 第1番】



何時の時代も独裁者によって思想や言論が弾圧されてきました。
素晴らしき芸術家たちが政治の犠牲にならない事を願うばかりです。

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[ 2012/03/12 11:17 ] [ 編集 ]
めめさんへ
めめさん、こんばわ~^^


>ショスタコーヴィチは祝典と、5番、8番あたりは昔聴きました!

やっぱり吹奏楽経験者はショスタコーヴィチご存じなんですね。
ショスタコーヴィチはジャズみたいな軽い曲もあるんですけど、交響曲は重いのが多いですよね

5番は確か日本では「革命」の標題が付けられていますね。特に4楽章はゆったり力強い主題が何度も繰り返し登場してティンパニとドラムが打ち鳴らされるカッコ良い曲だったと思います。ゼロシンも昨年のN響アワーで聴いた時に興奮したのを覚えています。
この曲は体制の為に書かれたにも関わらず、スターリン体制を「信じるな」というメッセージが込められているというのは有名ですが真意は今も不明のようです。この辺りはwiki見てみると楽しいですよ~w


>音楽と政治。マイナスのイメージばかりです。。。
>音楽はただ、音楽であってほしいですね。

ショスタコーヴィチも当時は体制迎合主義のように思われていましたが、実は音楽の中にたくさん皮肉がメッセージとして込められており、研究されるほど実は反体制だった、なんて話みたいです。
時には音楽に込められた作曲家のメッセージを想像してみるのも楽しいものですね。
もちろん音楽としても純粋な近代ロシア音楽の魅力をたっぷり味わえる作曲家です^^
めめさんはショスタコーヴィチのピアノ曲、弾いてみたら案外はまるかもしれませんよ~
[ 2012/03/08 23:07 ] [ 編集 ]
No title
ロシアと聞いて駆けつけてきましたよ~~♪

ショスタコーヴィチは祝典と、5番、8番あたりは昔聴きました!
5番は何回か選曲の候補にあがって音だしはしましたけど、ちゃんと吹いたことなかったのが心残りの曲です。
なんとも魅力的ですよね~~。ちょっと、重激しいですけど・・・

ピアノ曲、まったく聴いたことがなかったです。
あまり現代モノを聴いていない人には最初とっつきにくいかもしれませんよね。私もそんなに聴いてないですけど、でもこれは癒しになりますね♪

音楽と政治。マイナスのイメージばかりです。。。
音楽はただ、音楽であってほしいですね。
[ 2012/03/08 18:09 ] [ 編集 ]
あおみどりさんへ
こんばんは~^^
さすがショスタコーヴィチを知っているどころか、祝典序曲の演奏経験有りでしたか。
高校で演奏するなんて凄いですね。この曲はゆったりしたファンファーレの後、クラリネットから激速になるし、裏打ちのリズムが頻繁に登場するので他の楽器もティンパニにつられないようにかなりのリズム感を必要とするような気がします。

それにしても省略してタコですか≡(◎)≡ タコタコ♪
確かに偉大な作曲家とはいえ毎回「ショスタコーヴィチ」と全部言うのは面倒ですね。
でも指揮者が練習の時に「じゃあ次タコ行きましょう!」とか言うのもなんかヤダなーw

ショスタコーヴィチの音楽は実に多彩ですが、このプレリュード集は比較的シンプルな曲が多いと思います。
スクリャービンの詩的音楽 + プロコフィエフの近代ロシア音楽 ÷ 2
な感じで楽しめるかもしれませんよ~^^
[ 2012/03/08 02:26 ] [ 編集 ]
好きですこの感じ!
おはようございます!久しぶりに早朝netしていたらショスタコーヴィチ!普段あんまり聴かないけれど、聴く時は聴いてました。高校時代は吹奏楽部で、祝典序曲吹きましたよ!懐かしい・・・よく「タコ」とか省略して呼んでましたが、今思うと、なんとも失礼な話ですよね(^。^;

ピアノ曲にも独特な不思議感があって、ゼロシンさんのおっしゃるように、疲れている時に聴くと癒される感じあります。ずっと聴いていられるっていう感じがします。私も楽譜買おうかな?という気持ちになりました!

本当に疲れてる時って、自己主張が強過ぎる、特にロマン派とかは弾こうという気にもなれません。人に寄るかもしれないですが、そういう時にはタコ様のプレリュードという選択肢があるとは、さすが!選曲がいつも個性的で面白いですね!
[ 2012/03/07 06:23 ] [ 編集 ]
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